2007. 7.22

滋賀県草津市

 気になっていた滋賀県草津市の蓮の群生が、ようやく5分咲きを迎えたことを教えてもらった。
 来週末には見頃になりそうなのだが、その時期はちょうど蓮祭りが開催されるために人出が予想されるとのこと。
 今日は朝からあいにくの小雨模様で、普段なら撮影には出ない天候なのだが、先日、三脚に傘を取り付けることができる「傘ホルダー」を購入したので、ちょっと使ってみたい気も・・・^^
 それに今日は、琵琶湖の原風景をテーマに絵画作品を発表している画家、ブライアン・ウイリアムスさんの作品展&講演があることを新聞で知り、ぜひとも訪れたい気分に。
 ちょっと考えたあげく、午前中は蓮撮影、午後は美術館鑑賞を予定に、午前8時に出発。


 烏丸半島には、午前9時過ぎに到着。
 見た目には、蕾の花もそこそこあるが、すでに花びらを落としているものもある。
 全体的には彩りが美しくて、十分楽しめる風景。
 天候はどんよりとした曇り空。 人出はそこそこ多い方。
 ココへは何度か訪れていて、蓮風景とすれば圧巻なのだが、撮影ということになると遠方の人工物を避けなければいけないなど、なかなか難しい被写体ではある。
 岸辺を散策しながら、2時間程度撮影。

 
 
 


 午後に訪れた佐川美術館は、琵琶湖大橋の東側すぐの所にある。
 「琵琶湖の原風景をもとめて」と題した絵画展 は、20年以上も前から琵琶湖の美しい風景を描いている画家、ブライアン・ウイリアムス氏の油彩、水彩画作品70点が公開されているもの。
 会場では、氏と握手する滋賀県知事嘉田由紀子の姿も。
 午後1時からの講演会では、流ちょうな日本語で、琵琶湖を愛する思いなどを熱く語られた。
 講演後、ほんの短い時間だったが話をさせていただくと、ご自身は写真も大好きとのこと。
 ワタシが名刺を差し出すと、手作りの和紙風な名刺をくださった。
 手法は違っても、琵琶湖の魅力をヒトに伝えたいという思いは、きっとどこかで共通点はあるもの・・・いつかワタシのサイトをご覧いただく機会でもあれば嬉しいものと、あつかましくもそんな思いを胸に帰路に着く。


 撮影フィルムはたったの1本。 ま、こんな日もある。


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