奈良県大台ケ原−曽爾高原![]() 標高1695メートル、近畿の屋根と言われ日本有数の多雨地帯である大台ケ原・・・紅葉真っ盛りの時期を迎えたこの地での撮影は、10年以上ぶり。 今回は、kose galleryのゲストブックでもおなじみの「くにまさん」との同行撮影。 ホテルでの宿泊ではなく、気温が0度近くまで下がることが予想される山頂駐車場での車中泊となるため、寝袋とあわせて、ダウンジャケットなど真冬の装備を積み込んで出発。 くにまさんとは、大宇陀町で合流。 コンビニでその日の夕食&翌朝の朝食を買い込み、車を南に走らせること約2時間。 大台ケ原ドライブウェイへ入った頃から、かなり雲が出始める。 夕景が見えるポイントがあるとのことだったが、厚い雲に阻まれ、数カットのみ撮影。 ![]() 山頂への到着は、日没後の午後6時。 辺りは濃い霧雨状態で、気温もかなり低い。 体をあっためるべく、ふもとの上北山温泉をめざして再び下山。 車で片道1時間かけての温泉行きながら、「秘境」に沸く湯が冷えた体に浸透して、心地よい旅気分を味わう。 コンビニで買ったおにぎりを温泉付近の道の駅で食べ、再び、1時間かけて山頂駐車場へ。 ![]() 夜の駐車場は、数十台の車が車中泊中。 ワタシ達も車を並べて車中泊のセッティングを完了。午後10時頃から睡眠体制に入るが、ワタシの場合なかなか寝付かれず、翌朝まで2、3時間しか眠れず。 それでも車の窓から見る、霧が晴れた空には、小さくても透き通ったような半月、そして星の数々・・・。 「今、夜空に一番近いところにいる」って思うと、それはそれで感慨深いものがある。 朝、5時前に起床。 今回の日の出撮影ポイントである正木ヶ原へは、駐車場から50分の山道行き。 ヘッドランプと懐中電灯を頼りに、暗い山道を歩いて行くうちにあたりは白み始める。 と同時に、辺りが見えないほどの大量の霧!!! 日の出時刻の午前6時前に正木ヶ原に着いたものの、日の出は確認できず。 それでもカナリ幻想的な山頂の霧風景を約2時間ほどかけて撮影。 ![]() ![]() 午前8時ごろ、ようやく霧が晴れたところで、くにまさんとの朝食&コーヒータイム。 山頂で沸かした湯で入れるレギュラーコーヒーはちょっと癖になりそうなほどの美味。 ![]() ![]() 足がすくむほどの絶景の大蛇鞍へは午前11時に到着。 紅葉を中心とした撮影を楽しみながら、駐車場へ戻って来たのは午後1時。 午前5時から約8時間歩いての撮影は、やはり「足が棒」状態。 ![]() ![]() ![]() 機材を車に収納して、ドライブウェイを下山。 午後3時、途中の道の駅で遅めの昼食。そして、くにまさんとは、解散。 ワタシは、夕景を撮影すべく、奈良県曽爾高原へと車を移動。 午後、4時半、曽爾高原に到着。 何度も訪れるこの地だが、今日の夕日もカナリいい感じ! そして、やはり訪れるたびに新しい魅力を発見するのは、ココも琵琶湖も同じこと。 ![]() ![]() ![]() 2日間で、撮影フィルム7本。 今回の撮影、ツキノワグマ目撃情報もあるような山間地を、真っ暗なうちから歩くなど、ワタシ一人では、ちょっと実行できなかったかも。 ということで、くにまさん、どうもありがとう〜^^ それと、くにまさんが行かなかったことを後悔するような曽爾高原の夕景、ちゃんとupしておきますよ。 ご覧くださ〜いψ( ̄▽ ̄)ψ |