| 三重県赤目渓谷/奈良県曽爾高原 朝晩の冷え込みが顕著になってきて、なかなかいい傾向! こんなときの狙いは、その冷え込みによって生まれる「霧風景」。 さて、どこへ行こうかと思案するに、伊賀地方あたりはよく「濃霧注意報」が発令される場所なので、その近辺ということで、先月訪れた赤目方面へ。 まずは室生寺あたりの山林に霧を求めて出発。 室生寺付近へは午前7時半頃に到着するが、霧なんてまったくなし。 昨夜からの放射冷却で10度を下回るくらいの気温であったものの、多少の風があったのと乾燥注意報が出ていた関係と思われる。 思い通りの気象条件に恵めれることは、なかなかむずかしいもの。 室生寺を離れて香落渓方面に車を走らせるが、こちらも霧なく、空は晴れ模様。 せっかく来たのだからということで、近畿で最も遅い桜の名所として知られる屏風岩を見学(・・・撮影はなし) ![]() 午前10時半、赤目渓谷着。 先月、9月13日にも訪れたが、光の様子はずいぶんと秋らしくなった。 渓谷なので、太陽が差し込む時間帯が限られていて、さらに夏に比べて秋は太陽の高度も低くなる。 お昼前後を中心に、琵琶滝まで4時間をかけて往復する。 前回はレインブーツでの撮影だったのだが、起伏の激しい行程に足の疲労&負担がかなりあったので、今回はいつもの軽登山靴での撮影。レインブーツでの歩行よりはずっと楽 (ただし、水には入れない・・・)。 ![]() ![]() 午後4時に曽爾高原に移動。 既にたくさんのカメラマンがスタンバイしてて、その数に圧倒されそうになる。 こちらも、1ヶ月の間に季節は進んでいて、ススキの穂は満開といったところ。 日没まで、撮影。 まずまずの夕日。 ![]() ![]() 撮影フィルム3本。 今日は山道、迷わずに帰ってこれた・・・ホッ。。。 |