2004. 5.15

滋賀県琵琶湖(湖西方面)

 来週以降の週間天気予報、まだ梅雨入りしていないものの、曇りやら雨が多そう。
 今日も午後からは曇り出すとのことなので、いつものようには欲張らず、午前中を中心に湖西方面に限定しての撮影ということで出発。

 午前7時前には、高島町に到着。
 いつものことながら、このあたりの琵琶湖の風景を眺めると、「ああ、今日も琵琶湖にやってきたぞーっ」ていう気分の高まりを感じる。
 冬とは違い、既に太陽は高い位置へ。
 空模様は秋のようなウロコ雲状のものが出ていて、これは天気が下り坂の兆候。
 


 琵琶湖の風景の中でも、ワタシの好きなこの場所のこの木の風景。
 今日は、湖面に映る姿からも、緑の深みをカンジるコトができる。
 



 水辺の緑は、まさに「草色」という表現がピッタリ。 懐かしいような青空がその色を添えている。
 「シロツメクサ」と思しき草花も、ずいぶん昔、子どもの頃見た記憶があって、これもまたまた懐かしい風景。
 とにかく、今日のこの日にしか出会えないような彩りに、ついついシャッターを切るタイミングが早いペースに・・・。
 
 


 新旭町付近(だったと思うが)で、道路沿いや歩道に沿って植えられた(まさか、自生?)、とても可愛らしい草花を発見。
 


 葦(アシ)に埋もれた風景もまた、琵琶湖らしい風景。
 


 お気に入りの場所というのは、何度訪れても、季節が変ればまた訪れたくなるもの。
 昨年の今頃は、黄色い花に覆われたいたが、今年は「シロツメクサ」がたくさん混じっている。
 少し離れたところの緑の木陰にて、湖面から生える木立を撮影していると、首筋に何やらゾゾゾーッっとした不思議な感触が・・・。
 昔、首筋にムカデが落ちてきた経験から、「コレはただ事じゃないぞ」と思い恐る恐る首筋に手をやってみると、なんと5、6センチもあるような毛虫が地面に落ちてきた。
 見上げるとたくさんの木の葉が、毛虫に食われている様子。
 そそくさとその場所を後にして、「平池」へ移動。

 


 カキツバタの自生地で有名なこの地も、まだその時期は早いのはわかっていたが、静寂の森の中にさえずる鳥達の声を聞きたくて訪れてみる。

     ビデオクリップ       静寂の森の中の鳥達のさえずり
  (昨年はIXYデジタル200、今年はIXYデジタル400での撮影ビデオです)

 ふと見ると、マムシに注意の看板・・・毛虫ならまだしもマムシなんかにやられたらたまったものではない。
 静寂の心地よさをカンジた後は、再び、琵琶湖岸へ。
 


 4月に訪れたときには、地面を這うかのように咲いていた、白い花(ハマダイコン?)の群生・・・今日の琵琶湖行きを決定付けたのは、何よりココの風景がとても気になってたから。
 訪れてみると、ひざ上位までの高さに成長していて、相変らず清楚な白い花を付けていた。
 時計は、午後3時を回ったとこ。
 午後になってほとんど日差しはなくなり、カナリ強い風が吹き始める。
 琵琶湖岸に寄せる波もカナリ荒れた様子で、ちょっとこんな琵琶湖は珍しい気も。

     ビデオクリップ      激しく波が打ち寄せる今日の琵琶湖

 


 いつもなら、「湖東へ回って夕景撮影」というパターンが多いのだが、今日はコレにて引き上げることに。
 一月経てばまた、琵琶湖の季節の移り変わりが気になってくるだろうなー。
 1日足らずの撮影だったが、撮影フィルム6本。 う〜、撮った撮ったァ〜♪


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